2017年07月24日
平成29年度前期学会
おはようございます医療法人 ラポール歯科の坂上です子供たちも夏休みに入りいよいよ夏本番ですね
さて土曜日は学会で鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 口腔顎顔面補綴学分野教授 西村 正宏教授の講演を拝聴して参りました適切にインプラントを使った補綴治療は患者QOLを確実に押し上げる一方、インプラント治療後の年数も経ち、患者もインプラントも年を重ねて、大学でもインプラント治療のリカバーを要求される場面が増えてきているそうです
また、顎堤の保存、上顎洞挙上術、角化歯肉の在り方、インプラント治療のトラブルなど症例を交えて講演下さいました。
インプラント埋入を前提とした新しい材料も近年発売されるという事で、材料に関わる近年の動向に注目しつつ、治療のクオリティを益々上げて行きたいと思います
さて土曜日は学会で鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 口腔顎顔面補綴学分野教授 西村 正宏教授の講演を拝聴して参りました適切にインプラントを使った補綴治療は患者QOLを確実に押し上げる一方、インプラント治療後の年数も経ち、患者もインプラントも年を重ねて、大学でもインプラント治療のリカバーを要求される場面が増えてきているそうです
また、顎堤の保存、上顎洞挙上術、角化歯肉の在り方、インプラント治療のトラブルなど症例を交えて講演下さいました。
インプラント埋入を前提とした新しい材料も近年発売されるという事で、材料に関わる近年の動向に注目しつつ、治療のクオリティを益々上げて行きたいと思います
Posted by ラポール☆ at 09:12│Comments(0)